テレメディカは、医療従事者と患者様の
よりよい信頼関係づくりのために
聴診教育に取り組んでいます

2024年6月11日

定期メンテナンスのお知らせ :7月1日17:00~18:00(日本時間)システムメンテナンスを行います。 メンテナンス時間帯はご利用できないことがありますのでご注意ください。

2024年5月2日

定期メンテナンスのお知らせ :5月27日17:00~18:00(日本時間)システムメンテナンスを行います。 メンテナンス時間帯はご利用できないことがありますのでご注意ください。

2024年4月16日

定期メンテナンスのお知らせ :4月30日17:00~18:00(日本時間)システムメンテナンスを行います。 メンテナンス時間帯はご利用できないことがありますのでご注意ください。

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  • iPax

    PR|PPT、QRで使えるiPax

    「脈をとりながら心音聴診する機能」がONになりました。
    聴くゾウを2台使って心音聴診と脈触診を行います。 端末にステレオL/R分配ケーブルを接続して、L/Rそれぞれに聴くゾウを接続してください。 L側から脈波が出力されます。L側の聴くゾウの音量を大きくするとシリコン面でパルスを触れることができます。





    胸部イラスト上をクリックするとその部位の音が聴こえます

     

    音を聴くときは聴くゾウまたはイヤホンを使用してください。端末備付けスピーカでは音がほとんど聴こえません。

    聴診音再生時間1分,音が止まったら画面左下のリフレッシュボタンを押してください。

     

     

    (C) 2023 Telemedica Inc.

    In order to prove that it is the original sound, special signals are incorporated into this sounds.

    QRコードで使えるiPax

     

    QRコードを読むとiPax症例が表示されます(音を聴くときはイヤホン)。

     


     

    PowePointでも使えるiPax

    PPT版iPaxがダウンロードできます(無料)。


     

    iPaxの紹介ページはこちら

  • iPax

    PR|iPaxの活用事例

    「脈をとりながら心音聴診する機能」がONになりました。
    聴くゾウを2台使って心音聴診と脈触診を行います。 端末にステレオL/R分配ケーブルを接続して、L/Rそれぞれに聴くゾウを接続してください。 L側から脈波が出力されます。L側の聴くゾウの音量を大きくするとシリコン面でパルスを触れることができます。





    胸部イラスト上をクリックするとその部位の音が聴こえます

     

    iPax活用事例 日本離床学会ハンズオンセッション

     

    iPaxを日本離床学会ハンズオンセッション(2023年6月24日)でご利用いただきました。講師を務められた黒田智也先生から、iPaxに対する感想をお寄せいただきましたので紹介いたします。

    大変反響のよい講演ができました。御礼申し上げます。

     

    参加者にiPaxによる音を聴いてもらい、正常音と異常音の違いや部位による音の違いを確認してもらうことができました。会場の音響設備の関係で、大きく音を出すことができずに困りましたが、少人数でのハンズオンセミナーであったため、大きなトラブルに発展することなくセミナーを終えることができました。

     

    (C) 2023 Telemedica Inc.

    In order to prove that it is the original sound, special signals are incorporated into this sounds.

     

    Q:講師側のお立場から今回ご利用いただいたiPaxはどのようにお感じになりましたか? 従来の教材やシミュレータとの比較、利点と不足点などをお聞かせください。

     

    A:iPaxを使うと画面上の聴診器を動かした部位の音が聴けるので、リアル感があり好評でした。若干、音が聴こえてほしい部位(前胸部中葉)での呼吸音が聞き取りづらいことがあり、こちらの不手際なのか、システムの問題なのか難しい部分もありました。

    テレメディカのコメント:iPaxでは前胸部中葉付近に肺胞呼吸音が設定されています。この音は気管呼吸音や気管支呼吸音に比べて音程が低く音量も小さいため聴き取りにくいという点があります。パソコンで再生したiPaxの聴診音を会場に出力する際には、アンプを通して重低音対応スピーカに出力することで音は大きくすることができます。または、聴くゾウをご利用になれば、大掛かりな音響システムを利用しなくても聴診音を共有することができます。

     

    Q:受講者の観点から、iPaxはどのような教材でしたでしょうか?従来の教材との比較、利点と不足点などをお聞かせください。

     

    A:受講生からは新しい製品として驚きの声があがり、教育観点での使用として興味深かったようです。

    テレメディカのコメント:ありがとうございます。他の学会にiPaxを企業展示したときにも類似のご意見をいただいています。ご参照ください。

     

  • iPax

    PR|新生児の「聴診」

    「脈をとりながら心音聴診する機能」がONになりました。
    聴くゾウを2台使って心音聴診と脈触診を行います。 端末にステレオL/R分配ケーブルを接続して、L/Rそれぞれに聴くゾウを接続してください。 L側から脈波が出力されます。L側の聴くゾウの音量を大きくするとシリコン面でパルスを触れることができます。





    胸部イラスト上をクリックするとその部位の音が聴こえます


    【PR】新生児の「聴診」を学べる教育システムを開発 
    ~周産期医療者のスキルアップで、新生児医療の向上に貢献~

     

    国立成育医療研究センター(所在地:東京都世田谷区大蔵、理事⾧:五十嵐隆)と、 株式会社テレメディカ(所在地:神奈川県横浜市青葉区、代表取締役:藤木清志)は共同研究を行い、新生児の聴診を学べる教育システムを開発しました。 プレスリリースはこちら

     

     

    (C) 2023 Telemedica Inc.

    In order to prove that it is the original sound, special signals are incorporated into this sounds.

    新生児症例1:右室流出路狭窄による心雑音

     

    本症例では心音と腸音を聴取する

     

    ファロー四徴症

     

    在胎36週5日、出生体重2374 g。Noonan症候群、ファロー四徴症の児。

    日齢3。心拍数156bpm。

    Ⅱ音の分裂はごくわずかで、再生スピードを落とさないと分からないくらい。

    収縮期に駆出性の雑音が聞こえる。

    右室流出路狭窄(肺動脈弁下、7mmに渡る狭窄)からの雑音。

    背景にはわずかに心電図モニターのアラーム音が聞こえる。

     

     

    ファロー四徴症心臓イラスト

     

     

     

    心音スペクトラム

    2RSB

     

    監修

    甘利昭一郎先生(国立成育医療研究センター周産期・母性診療センター 新生児科)

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音源の「症例リスト」一例

\ 合計700症例以上 /

心音(iPax症例)

heart-icon

・正常心音
・S2呼吸性分裂
・S2異常分裂
・S3ギャロップ
・S4ギャロップ
・サメーションギャロップ
・大動脈弁狭窄
・大動脈弁閉鎖不全
・僧帽弁狭窄
・僧帽弁閉鎖不全

肺音(iPax症例)

lung sound icon

・正常肺音
・ファインクラックルズ
・コースクラックルズ
・ウィージズ
・ロンカイ
・ウィージズ+ロンカイ
・コースクラックルズ+ロンカイ
・コースクラックルズ+スクウォーク +ロンカイ
・空洞呼吸
・気管支呼吸音低下

その他聴診音

other sound icon

・コロトコフ音
(脈触診機能あり含む)
・グル音
(メタリックサウンド含む)
・透析シャント音

ケーススタディ

sound icon

・心不全
(僧帽弁閉鎖不全)
・心不全
(僧帽弁閉鎖不全+三尖弁閉鎖不全 +心房細動)
・胸痛の症例
・心電図異常がある症例
・MTX肺の関節リウマチ症例
・関節リウマチに伴う間質性肺炎 COPD合併例
・蜂巣肺のない特発性肺疾患症例
・高MDA-5抗体陽性皮膚筋炎症例
・新生児症例

\ リストに無い症例やオリジナル症例を希望の場合は、テレメディカが音源を作成して提供します /

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監修者からのメッセージ

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Gao Jie Jinghe profile icon 髙階經和先生 公益社団法人臨床心臓病学教育研究会 理事長

聴診専用スピーカ「聴くゾウ」を使えば使うほど、聴診の技術が身につきます。

心臓病患者シミュレータ「イチロー」は1993年に開発され、 1997年にCARDIOLOGYでその教育効果が報告された。 現在、日本のほとんどの大学医学部や医科大学、海外の多くの国々で医学教育に使用されている。 ここ数十年、ハイテクを用いた診断機器の進歩は目覚ましい。しかし、多くの臨床医はこれらの高度に洗練された器具に依存し過ぎており、 ベッドサイド臨床診断の重要性を忘れがちになっている。 私たちは「臓器語」を認識し、心音や心疾患の雑音などの身体所見のわずかな変化を検出できる優れた生れつきのセンサーを持っている。

それを使ってベッドサイド診察を行わなければならない。そのためには、医学生や研修医の時代に多くの本当の音を聴くべきである。 聴くゾウは、聴診の自己学習が必要なときにいつでもどこでも、自分の聴診器を使って聴診訓練をすることができる。 正常な心音から始め、必要に応じて自分が聴きたい音を自分のペースで学習するのが良い。 「聴くゾウ」は、あなたに素晴らしい聴診技術を与えてくれるであろう。

Takeshi Saratani profile icon 皿谷健先生 杏林大学医学部 呼吸器内科

聴診は臨床診療にとって重要な技術である。

聴診器はいつでも好きなときに使用することができる。現代の医療機器を使う場合においても、 病因および今その時点の患者の状態を知るために不可欠なのが聴診である。

さらに、聴診という行為は、患者が医師に対して「信頼」と言う好ましい感情的な効果を与える。

医師は、患者を聴診する前に「呼吸器疾患(肺音)」をイメージ化して行うべきである。 呼吸器疾患を識別するための聴診技術の学習は、解剖学的部位における特異的肺音を考慮することが必要である。

これらの点において「聴くゾウとこのウェブサイト」は、医師に重要で有用な肺音の学習機会を提供す る有用な学習コンテンツであり、一般診療で遭遇する代表的かつ必須の肺音を、明確かつリアルに再現している。

Zhiming profile icon 日臺 智明先生 日本大学医学部 医学教育センター 教授

聴診は耳でするものではなく、耳と耳の間でするもの

「聴診できるようになった!」と思った35年前のことを覚えています。 フレッシュマンとして循環器病棟に配属され、僧帽弁狭窄兼閉鎖不全兼大動脈弁狭窄兼閉鎖不全兼三尖弁閉鎖不全の 入院患者さんを聴診しました。

ガーガーと音が聞こえるだけで何がなんだか分かりませんでした。 その日から、毎朝病棟に行くと、時間をかけて聴診しました。 10日ほど経ったある日、突然いくつかの音が分離して聞こえるようになったのです。

これが僧帽弁狭窄の音、これが大動脈弁閉鎖不全の音、と区別できました。 聴診は、一度聴けば分かるというものではありません。 何度も繰り返し耳を澄ますことで、意味のある音に変わるのです。 聴診は耳でするものではなく、耳と耳の間でするもの、と言われます。皆さんも、何度も聴くことにより、耳と耳の間を鍛えてください。